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「同じ子ども食堂、ひとつもない話」
Q. なんで、同じ子ども食堂がひとつもないの?
そもそもね、
私がこの子ども食堂に盛り込みたいことが
多すぎる問題があるわけよ。
孤独な子育てを減らしたいし、
不登校支援もしたい。
乳幼児サポートもしたいし、
妊娠中のお母さんのことも気になる。
個食の問題もあるし、
そもそも貧困もなくしたい。
…ほら、多すぎでしょ(笑)
で、いろんな会場とご縁をいただくようになって、
曜日とか時間とかを見ていくと、
「ここはこの役割が合いそうだな」
って自然に特色が出てきたんだよね。
それに、
会場ごとにリーダーがいて、
その人の想いも全然違う。
それを汲み取っていったら、
結果、
ひとつも同じ子ども食堂にならなかった、
って感じ。
でもね、
全部の会場をはしごしてくれる人もいて。
そういう人たちを見てると、
コンセプトが違っても、
「ハピプラの雰囲気が好き」
って人は、どこでも自然に馴染んで、
みんなと楽しく過ごしてくれてるなぁって思う。
共通してるのは、
ただ食べるだけじゃないってこと。
必ず、
交流だったり、
学びだったり、
喜びだったり、
何かがセットでついてくる。
お土産があるのも、
単純に楽しいしね。
実はあれ、
私がワクワクしながら選んでる(笑)
回数を重ねるごとに、
リピーターさん同士が
どんどん仲良くなっていくのを見るのも、
すごくうれしい。
同じじゃないけど、
ちゃんとつながってる。
たぶんそれが、
ハピプラらしさなんだと思ってる。

